ライフオーガナイザーのご紹介
オーガナイザーという職業は日本ではまだはじまったばかりです。
どんな職業なのか、何をする人なのかをご紹介します。
●オーガナイザーとは?
アメリカでは20年程前から一般的に認知されている概念『オーガナイズ』。
『Organize(オーガナイズ)』とは『組織する、計画準備する、体系づける、まとめる、結成する』といった意味です。
アメリカのプロフェッショナル・オーガナイザーの仕事における『オーガナイズ』とは、住居・生活・仕事・人生等あらゆるコト、モノを効果的に準備・計画・整理し整えることという意味で使われています。
●ライフオーガナイザーとは?
日本では一般社団法人ライフオーガナイザー協会(Japan Association of Life Organizer / 通称JALO)によって資格が確率されつつある、職業です。
米国のプロフェッショナル・オーガナイザーの概念やノウハウを、日本の社会背景や住宅事情、日本人の特性等を考慮し、日本人向けに体系化されたカリキュラム、それがライフオーガナイザーという資格です
ライフオーガナイザーは『暮らし(=人生)』に特化し、クライアントが充実した人生を送るためのお手伝いをする、ということをミッションとし、空間のオーガナイズ(=家やオフィスにおいて快適に過ごすための整理収納を行い、その状態を継続していくこと)と思考のオーガナイズ(=自分自身をコントロールし日々を幸せに暮らすために、なりたい自分を目指し考えや思いを整理すること)をクライアントが自分自身でできるよう、促し応援していくことが仕事となります。
オーガナイズするために必要なプロセスの一つに『整理』があります。
思考においても空間においても、"不必要なモノをとりのぞく"という整理という技術は非常に重要です。
しかし不必要なモノというのは、自分にとって何が必要なモノか、何がどんな順番で重要なのか、という価値観が明確でない限り、全て必要なモノに思えるもので、結局必要なモノと不要なモノが混在した空間のまま、整理する以前の段階でストレスを感じたまま過ごすしかないわけです。
空間や暮らし、人生を効果的に準備・計画・整理し整えるためには、目先の事だけではなく全体を捉え、さらに再現性をもたせる必要があるります。
ライフオーガナイザーは暮らしをセルフマネジメントするためのサポーターです。
ライフオーガナイザーの仕事は、暮らしを快適にする部屋の片付けや整理収納といった空間のオーガナイズだけではなく、人生を自分自身でコントロールするためのお手伝いをすること。
コーチでありコンサルタントであり先生でもある仕事です。
もっと詳しく知りたい方は↓
http://jalo.jp/index.html
資料:一般社団法人ライフオーガナイザー協会より抜粋