点訳図書館にまさかの!!!

みなさん点字とか点訳ってご存知ですか?

ライフオーガナイズの講座に、今まで身体的不自由のある方、聞こえについてサポートが必要な方がご参加いただくことが(回数は多くないですが)あります。

講師が参加可能と判断した場合、本部でも何らかのサポートを検討することがあります。

日本語を母国語としていない方についても、テストなどの筆記について対応を検討したこともあります。(あっ、協会の理事の仕事もしているので〜)

今回視覚に不自由さを持つ方への私たちが今できるサポートを検討していて、私、恥ずかしながら初めて知ったことが沢山ありました。

点字に直すことを「点訳」という

普通の文章を点字になおすことを「点訳」というのです。こんなことさえ知らなかった。

日頃街を歩いていると点字ブロックをよく目にしますね。その上に自転車を置いているのを見ると無意識に移動〜
この点と棒にも意味があります。
多分これはみなさんも何となくご存知ですよね
私たちからするとほんのA4サイズ1ページの簡単な文章。
それを点訳するには様々なルールがありました。

点字に「漢字」はない。全てひらかな。だからページ数が増える。

スペースにも表記がある。空欄の表記や番号の打ち方.... 点字を読む人たちはそのルールに従って読むので、それを無視しては読むことができないのです。説明されても最初はチンプンカンプン(汗)でした。

私の著書が点訳されている(驚)!

色々調べていたところ、何と私の著書が点訳されているらしい情報を見つけました。

図とか細かい表示が多いので、まさかと思いお電話してみました。

「名古屋ライトハウス名古屋盲人情報センター」のご担当者様に確認したところ確かに点訳データ化されていました!(驚)

障害者登録があれば全国どこからでも閲覧の申し込みができて、点訳本が郵送してもらえるようです。(詳細はお問い合わせください)

ボランティアの方が半年以上かけて、P222、2冊に分けて点訳してくださっているのです。

お話を聞いただけで感激してしまいました。(感涙)

今度名古屋に行く際にはぜひ立ち寄らせていただきたいとお願いしましたよ。

暮らしの環境を整えて得る効果は障害のあるなしに関係ないと思う

片づけのご依頼を受けるお客様の中にはご病気や障害のある方もいらっしゃいます。身体的ハンデがある方こそ、暮らすための環境を整えることはとても大事。サポートしてくれる様々な人に良質な仕事をしてもらうためにも必要です。
日本でも福祉の1つとしてライフオーガナイズの作業を取り入れてもらいたい。そんな活動もしていけたらと思います。